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タバコを吸うと痩せて禁煙すると太るって本当?|代謝と味覚・腸内細菌

タバコ
  • タバコを吸うと痩せる
  • そして禁煙すると太る

と言われていますが・・・果たして本当はどちらなのでしょうか?

 

このページでは、「痩せる or 太る」の両方の真偽を確かめるべく、考えられる理由を一つずつ紐解いてみました。

項目ごとに解説してありますが、最終的な結論が最後に書いてあるので、1から読んでみてもらえれば幸いです。

 

【ニコチン】

タバコに含まれるニコチンが体内に入ると、アドレナリンなどのホルモン物質が分泌されて、血圧が上昇します。

その結果、カラダの代謝機能があがり、カロリー消費が増えて「痩せる」と言われています。

 

【間食】

タバコは暇なときにも吸うため、お菓子を食べるなどの間食の代わりになります。

そのため、タバコを吸うと間食が減って「痩せる」に繋がります。

 

【味覚】

タバコを吸うことで味覚が衰え、味が認識しにくくなり、満腹中枢が満たされなくなります。

そのため、過食しがちな人の場合は、「太る」と言われています。

 

【内臓脂肪】

アメリカの雑誌で行われた考察では、ヘビースモーカーの人はタバコを吸わない人よりも「体脂肪・内臓脂肪が多い」ことが分かっています。

タバコに含まれるニコチンの作用で「インスリン抵抗性」が上がってしまい、食事をとっても血糖値が下がらないため、満腹感を脳が感じずに「慢性的な空腹感」を感じるようになります。

そういったことから、肥満になりやすくなり、インスリン抵抗性がタバコによってバカになっている人は、代謝うんぬんの効果はなく太ってしまうわけです。

 

【腸内細菌】

スイスの大学病院で行われた研究で、タバコを吸っていた禁煙した場合は、「体内の痩せ菌が減ってデブ菌が増えた」というデータがでました。

ただし、タバコを吸っていると「腸内フローラの多様性が失われる」ため、腸内にいる細菌の種類が少なくなっていたものが、禁煙によって健康な状態に戻ったといえます。

先進国では食べ物が豊富にあるため「飢餓」によって死んでしまうことはあまりありません。

しかし、発展途上国では「腸内フローラが発達していないと、食べ物の分解力や吸収力が落ちてしまう」ため、生死にかかわる大きな問題になります。

そういった意味では、喫煙によってデブ菌が増えてバランスが保たれたことは、栄養吸収の面では健全な状態といえますね。

タバコを吸うことでの「痩せる・太る」の結論

各項目によって、タバコを吸うことで痩せるのか、太るのかを考えてみました。

  • ニコチン ⇒ 多少の喫煙なら痩せる、吸い過ぎは太る
  • 間食 ⇒ 痩せる
  • 味覚 ⇒ 太る
  • 内臓脂肪 ⇒ 吸い続けていれば間違いなく太る
  • 腸内細菌 ⇒ 痩せる

 

タバコの中に含まれている有害物質は、体内に色んな影響をもたらします。

私はタバコを吸うため、個人的には「痩せる」と感じています。(特に間食が減るため)

 

でも、間違いなくカラダに悪いですし、なんなら咳をしすぎて血が出たこともありました。

今はiQOSという煙が出ないタイプに変えていますが、結局はカラダに悪いことに変わりはありません・・・。

それに、インスリンへの抵抗性がついてしまうと、血糖値が下がらなくなり、太るどころか糖尿病のリスクが大幅に上がります。

そのため、「タバコで痩せるか太るかは人によるけども、間違いなく吸わないほうがいい」と言いたいです・・(汗)

タバコで痩せられるなら・・・と考えるのは辞めておきましょう。

痩せたとしても肌はボロボロになり、カラダの機能は低下して、結局は魅力のないカラダになってしまいます。。。

食生活の改善、善玉菌の摂取、運動の3SETなら、痩せやすくなるしリバウンドもしにくくなります。

タバコのことは忘れて、健康的に美しく痩せる方法を取りましょう。

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